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メタグロスの配分考察

どうも。

今回はメタグロスの育成論について考えました。
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もともと先に同じ鋼タイプのハッサムについて綴ろうと計画していたのですが、最近メタグロスについて考察する機会があり、こちらについて考察してみようと思いました。


このポケモンを考察するにあたって、
①メタグロス・ハッサムの立ち位置
②鋼タイプという位置づけ

この2つについて振り返ってみます。



まず①について。
メタグロスは本来600族であり高水準な種族値、A135を生かした多様な攻撃技、実は低くないC95を生かした特殊技、エスパータイプが覚えるさまざまな補助技などを絡めてさまざまな型が存在します。そのどれもが強力、なはずでした。
しかし、5世代の途中からは物理鋼といえばハッサムといっても過言ではないほどにメタグロスはその立ち位置を失いました。これには諸説あるかと思いますが、ハッサムはバレットパンチをもってして高火力、剣の舞が使えさらに火力を高められ、珠ハッサムという全抜きができる型も存在する。また、とんぼ返りによってサイクル戦を有利に進められる点や、優秀な回復技羽休めによって耐久を伸ばししぶとく戦い続けられるポケモンであります。メタグロスはそのような点が劣っており、種族値100の差を埋め、メタグロスの数はいつからか激減しました。どちらにも多くの型が存在し、それが強さを証明する1つの要因であることは間違いないのですが、どうやら使い勝手や環境への適応といった点でハッサムの方に軍配があがりやすいということのようです。
瞬発的に火力を大きく上げられる点が環境にとって優位に作用する機会が多く、また火力をあげられないメタグロスは技もタイプ一致の優秀な技に恵まれず、つがいがっての悪さが目立ってしまっているのが現状といったところなのでしょう。


次に②について
鋼タイプというのは5世代環境においてはまず竜を受けるために採用されてきました。よく言われる「メガネラティオスの流星群が打ち逃げをしながら3発で終わるような構築」であってはまずく、それを真っ先に解決する手段としての鋼タイプの存在意義。また、物理竜技逆鱗は鋼タイプがいるだけで打つことをためらわせ、択を多く作れるだけでも優秀な存在です。
鋼タイプは見た目の通り耐久種族値は高いのですが、決まってHPは低いのです。
主な鋼タイプのHBD種族値ライン

メタグロス:80-130-90
ハッサム:70-100-80
ドータクン:67-116-116
エンペルト:84-88-101
ナットレイ:74-131-116
ヒードラン:91-106-106
ジバコイル:70-115-90
エアームド:65-140-70

などなど。ここではルカリオのような鋼としての役割に相応でない個体は省いてますが…


どれもHPが低いため、基本的にはHPにできる限り努力値を割くことが基本となります。また、戦術したドラゴン受けという点では、ドラゴンは火力UPアイテムを持つことが多いため、中途半端な耐久力では半減でも危険な場合があるため、耐久調整を常に意識した配分が求められます。具体的には「~の鉢巻逆鱗2耐え」「ラティオスのメガネ流星群2連耐え」などです。

たくさん有名な型を載せようと思いましたが、時間がかかるので今回1つだけメタグロスの型を紹介します。
最近考案したものです。


いじっぱりH156A116S236

実数値:175-187-150-x-110-120

持ち物:こだわりスカーフ

配分:HP16n-1、A11n、Sスカーフ込でボルトルネ(111族)抜き
HB:A182一致地震耐え、HD:メガネラティオスの流星群1.5耐え(目安程度)

技構成:コメットパンチ/思念の頭突き/冷凍パンチor大爆発/トリック


これは自身が高速アタッカーでありながら、起点作成要因にもなることを目指したメタグロスです。

なによりも配分の異常なまでの美しさがウリなのです。
鉢巻トリックとの違いとしては、重火力アタッカーとして高打点を持てる鉢巻に対し、上からの打点をもちつつ、先制でトリックを入れやすいスカーフ、といったところでしょうか。
特に倒される直前にトリックをして地面技で縛ることに成功すれば多くの後続の起点とすることができます。

スカーフトリックのメタグロスといえば、陽気ASをイメージする方が多いかなと思いますが、
いじっぱりでもボルトルネまで抜け、火力と多少の耐久強化ができているこの配分もよいのではと思っています。
トリックはメタグロスが呼ぶ、エアームドドータクン耐久水などにとても刺さり、機能停止に追い込めます。ただ、相手のSをあげてしまうことが仇となることもあるのでそこは注意が必要です。

エスパーらしい動きができるのがハッサムとの違い。是非1度使ってみてください。
といっても私もこれから使う、という感じなのですが。
ではでは


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レート1800達成!構築紹介♪~カバラッキー~

どうも。お久しぶりです。

前回の水統一紹介からまた違った内容になりますが…



なんと!シーズン10にてシングルレート1800を達成しました!

$リョウのブログ$リョウのブログ

今回はそのパーティ紹介となります。

PTはこちら
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カバドリ…と思われがちです。カバドリで間違ってはいないのですが、
軸としてはカバラッキーというセミ受けループのPTです。

カバラッキーで受けまわすことを大きな勝ち筋の1つとしたパーティで、ドリュウズはエースというより、削れた相手を削りきる役割となっています。


基本的にカバドリラッキーは固定し、残り3枠を考えることをずーーっと続けてきました。
カバドリラッキーでまず第一に考えなくてはならないのがこいつ。

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下手すればそのまま3タテを食らうような非常に怖いポケモンです。
bw2環境からポイヒに加え、テクニシャンも加わり、1体対策をいれればおkなどとはいってられなくなりました。
使っててわかりましたが、カバドリラッキーなら、残り3枠はすべてガッサに厚いくらいでちょうどいいです!
それくらいキツイ相手でした。また他に残り3枠で満たしたい条件として

ナットレイ
ユキノオー
Wロトム
マンムー
パルシェン(パルガッサ)

の対策でした。カバドリを並べている時点で、正直すべてに厚く対策することは不可能と言っていいです。
しかし、それでもできるかぎり幅広く対応することができるような3体というのを2か月ほど模索し続けました。
いろいろな3枠の組み合わせをためし、一番しっくりきたのがラティハッサムサンダーです。

このメンツで1800を達成できました。
では個別解説に移ります。


カバルドン
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性格:わんぱく

特性:砂おこし

実数値(努力値):215(252)-132-181(212)-x-92-73(44)

持ち物:ゴツゴツメット

技構成:じしん/こおりのキバ/ふきとばし/なまける

ほぼHBにぶっぱしたわんぱくカバルドン。物理受け担当です。
ラッキーとあわせて物理特殊の広い範囲を受けまわせます。
非常にたかい物理耐久に加え、砂とゴツゴツメットによって高い突破力をもつ物理アタッカーでも怠けるを連打するだけで簡単に削れていきます。ただしカイリュークラスのハチマキ逆鱗を2発耐えることはできません…。
Sを73まで上げているのはカバドリの天敵、ローブシンメタです。たいていのローブシンに先手で怠けるを入れられるようにSに努力値を割いています。これにより、交換読みで冷Pを食らってもそこから怠ける連打で相手がどんどん消耗していくのです。カバはブシンでみれると判断している人はとても多いため、これで一気に相手の思考を崩すことができます。
氷のキバは交換で出てくるキノガッサグライオンラティオスや、カイリュー等に打っていきます。素でも地震の威力はそれなりにあるため、非常に頼もしいです。
地震、氷牙、怠けるは即確定として、残り1枠が悩みどころ。
カバドリラッキーで重い瞑想スイクンや身代わり瞑想クレセリアなどのメタとして吹き飛ばしを今回は入れました。これも必須技だと思っています。実際、この技は非常にささり、使用機会は多いです。
瞑想スイクンは素眠りまでラッキーで粘って素眠り確認後からカバで吹きとばせば永眠確定です。
身代わり瞑想クレセリアに関してはこれもラッキーでキツイ特殊アタッカーなため、きついのですが、攻撃技はサイコショックとめざ炎または格闘であることが多く、カバルドンには有効打が全くありません、ラッキーに後出ししてきたならばこの個体であることが多いですが、身代わりしてくるターンにステロまいてからカバに交換してふきとばしでも全然間に合います。当然、みがわり瞑想でなければラッキーが相手します。眠る瞑想の場合はスイクンと同じです。
寝ている状態からふきとばしてもラス1にのこられると怖いです。が、フィニッシャーがいれば問題ありません。ドリュならラッキーで眠らせてから交換、剣舞からジュエル地震で起点にすることすらできます。(スイクンの場合)


非常に頼もしく、カバルドンは今回の構築を経てとても好きになりました。



ドリュウズ
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性格:いじっぱり

特性:すなかき

実数値(努力値):185-205(252)-94(108)-x-85-127(148)

持ち物:じめんのジュエル

技構成:じしん/いわなだれ/アイアンヘッド/つるぎのまい


ドリュウズの個体に関しては、唯一これと定まっていません。
私が使っている個体を紹介しますが、これ以外もありかと思います。
次点最有力は陽気AS252ぶっぱのものです。
というのもドリュの対策がカバ一本になっていて、これは本当は非常に怖いことです。
それを考えるなら陽気ASタスキというオーソドックスなドリュを使うのが良いでしょう。
しかし、一度意地A極じめんジュエル地震に毒されるとこれ以外使いたくありません。
実際何度も何度もこの高火力に助けられました。

Sは砂かき時最速スカガブ抜きに調整し、残りはすべてBに回しています。これによってガッサやブシンのマッパ、珠パルシェンのつらら5発などを耐えることができます。
ローブシンが環境の中心にいる今、厳しいポケモンではありましたが、それでも圧倒的な選出圧力と実際に使ったときの上からの高火力は絶大です。


ラティオス
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性格:臆病

特性:ふゆう

実数値(努力値):155-x-101(4)-182(252)-130-182(252)

持ち物:こだわりメガネ

技構成:りゅうせいぐん/りゅうのはどう/なみのり/トリック


ごく普通の臆病CSメガネラティ
めざ炎寝言個体と非常に悩むところですが、どちらもポイヒローキガッサに勝てないので、ハッサムのとんぼがえりから無償降臨して処理するルートのみをこの個体のポイヒガッサ対策としました。
めざ炎を外し、なみのりをいれ、初手でてきやすいヒードランにやや厚くなるようにしました。
選出機会は非常に少ないです。
トリックが決まればほとんどの個体はカバラッキーで受けられるのでそのような使い方もできるようにトリックを搭載しました。
後述のラッキーがトリックをうたれる機会が非常に多いため、トリックを読めたら(ラッキーにロトムを後出ししてくるなど)ラティオスに変えるというプレイングもできます。


ハッサム
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性格:いじっぱり

特性:テクニシャン

実数値(努力値):175(236)-176(76)-137(132)-x-108(60)-86(4)

持ち物:オッカのみ

技構成:バレットパンチ/とんぼがえり/はねやすめ/ねごと

この個体も完全に苦手へのメタとなっています。
具体的にはラティオス、ユキノオー、キノガッサのみに焦点を当てたような構成です。マンムーの地震を高乱数2耐えするため、マンムーの相手もするようにしています。また、のこりのメンツでは火炎玉トリックランクルスも非常に厳しいため、ある程度の打点確保にもなっています。
もともと、ハッサムは種族値不足なため、いろいろな役割を与えてしまうとかえってどっちつかずになる、と考えています。
ピンポイントメタのため、選出回数が控えめな代わりに出せばだいたい活躍する頼もしさがありました。

ラッキー
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性格:ずぶとい

特性:しぜんかいふく

実数値(努力値):325-x-62(252)-x-150(196)-78(60)

持ち物:しんかのきせき

技構成:ちきゅうなげ/どくどく/ステルスロック/たまごうみ

テンプレのデブラッキー
正直少しSにまわす意味はあまりないと思いました。どくどく搭載ですし。
S78→74、D150→154、これでいい気がします。
特殊方面への信頼は絶大です。弱点をつかれても問題なく耐える安定さがすばらしいです。
使われてきつく、使って頼りになるラッキーさん。
ただ、非常に起点にされやすく、あらゆる個体が低リスクで後出しできることには本当に注意が必要でした。後出しされるとわかっているときも、どの技を選ぶか、非常に慎重になりました。安易にサイクル戦を見据えてステルスロックを選択すべきでないときもありました。
例えばローブシンがくるとわかっているとき、カバで削りにいきますが、急所や氷などの非常事態を見据え、毒を巻いておくことで安定感がまし、カバで受けた後は交換する可能性が高くなるなど、のちの読みの安定性を増すことにもつながります。投げで負担をかけたほうがいいこともありますし、立ち回りは常に慎重にしていました。
乱暴に使わなければ、本当に頼もしいポケモンです。


サンダー
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性格:ずぶとい

特性:プレッシャー

実数値(努力値):189(188)-x-143(200)-146(4)-110-135(116)
*めざ氷個体(VxUVVV)

持ち物:ラムのみ

技構成:10まんボルト/めざめるパワー氷/ねっぷう/はねやすめ


正直このポケモンの評価はあまり高くなかったのですが、、、
というのもメガネめざ飛行のサンダーはあまりうまく使えず、個人的なサンダーの評価はあまり高くありませんでした。しかし、今回はじめて耐久サンダーを使ってその驚くべき強さを実感することとなりました。
配分はB11nを優先、S135を確保し、残りH、あまりCです。この耐久でようきパルのつらら5発を非常に有利な乱数で耐えることができます。パルガッサにとても強く、ここまで1体でいろんな相手を任せられると思わなかったため、評価は非常に高くなりました。
カバルドンほどではないものの、非常に高い物理耐久をもっており、なおかつプレッシャー+はねやすめというループ性能、ラムのみの保険つきで安定感の高いポケモンでした。
またC146のねっぷうで無振りのガッサはちょうど確定1です。
いろいろ美しいポケモンですww



選出としては、カバラッキーサンダーが最も多く、次いでカバドリラッキーが多かったように思います。ラティハッサムの選出率はかなり低かったですが、選出すれば活躍したし、見せ合いの圧力の高い組み合わせであり、構築から外す気にはなれません。

またローブシンは記憶にある限りでは被選出率100%ですwwwwあのKPで毎回でてくるのですから、相当なものです。
しかし、カバがほとんどの型のローブシンに後出しから勝てるため、カモになります。ビルドときあいパンチはちょっと厄介…。


今回はじめてまともに受けループという構築をレーティングで使用しました。慣れるまではなかなか勝てず、慣れても今度はキノガッサに悩まされ、悩みの絶えない時期もありましたが、この構築の強い部分は早くから見えていたため、構築次第で高レートが狙えると思い、また、カバルドンが早い段階で好きになったため、あきらめずに使い続け、結果になりました!
受けループは構築、選出、立ち回り、どれもとても大切で、受けループで強い人はそのどれもが高い水準にあると思って間違いないです。戦術を磨くのは大変ですが、慣れれば非常に強いため、是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

まだまだ書きたいことがある気がしてなりませんが、書きつかれたためここまでにします。質問などあればどんどんどうぞ!ではでは
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